当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

セミナーのご紹介 RoHS/REACHに対応する 自律的マネジメントシステムの構築【実践編】オンライン

今年、有害化学物質管理のWSSDの目標年を迎えました。次の目標が「持続可能な開発目標」(Sustainable Development Goals:SDGs)です。SDGsは経営リスクを回避する一つの手段であり、化学物質管理についても、特別あるいは特殊な管理ではなく、普遍的(ユニバーサル)な管理とするものです。

REACH規則のCLSは半年毎に追加されます。2020年12月にはPFOA規制が始まり、2021年にはCLP規則の混合物届が始まります。これらの変化を日常の変化として把握し、それを吸収する仕組みを“自律的マネジメントシステム”として構築する必要があります。

“自律的マネジメントシステム”は順法対応ですから、法規制を知り、やるべきことを計画します。自律的マネジメントシステムの基本はリスクベースで自社の身の丈に合った、他社にない独自の仕組みであることです。 

仕組みで順法保証をすることが理解され増えてきていますが、仕組みで保証すると説明するより検査で保証していると説明するほうが理解を得やすいという風潮は残っています。

検査で全ての順法項目を保証できないことは自明ですが、しがらみから抜け出せないようです。実践編では、受講者(社)が、第一歩を踏み出すためにそっと後押しをします。

アジェンダ21からSDGsへの新たな時代の順法システムを一緒に考える講座です。演習、グループ討議、質疑応答、個別相談の時間も設けておりますので、技術・経営の両面から専門家のアドバイスを受けられます。皆様のご参加をお待ちしております。

一般社団法人 東京環境経営研究所 理事長

一般社団法人 産業環境管理協会 技術参与

松浦 徹也  (中小企業診断士・環境計量士)


チラシ


【日時】

2021年 3 月 8 日(月)、9 日(火) (計2日間)

※オンライン形式に変更いたしました。

※グループ演習を除くカリキュラムへ変更いたしました。グループ演習は4月以降に実施予定です。

【募集人員】

20名(先着順にて承ります。)

【対象者】

企業における化学物質規制対応の実務担当者 /社内教育やサプライヤ教育担当者

【テーマ】

『あるべき姿を実現するための社内の仕組みを作り、外部に理解できる説明書を作成する』

【主催】

地方独立行政法人 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)


お申込み、詳細のご確認は以下のURLよりお願い致します。


URL:https://www.kistec.jp/learn/researcher/r2_12_rohsreach2/



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