top of page

当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

  • 執筆者の写真tkk-lab

用語・URL集のページを更新しました。

用語・URL集のページを更新しました。

1)参考URL集(2022.10更新)


以上の1ファイルを更新いたしました。


ご閲覧をご希望の方は、

用語・URL集のページよりダウンロードをお願い致します。


URL集の仕様をリニューアルしました。


スプレッドシートを開いた後

ファイル⇒ダウンロード⇒Microsoft Excel

によりエクセルファイルがダウンロードできます。


「編集を有効にする」ボタンを押すと項目ごとにフィルタリングが可能です。


ぜひご活用下さい。

閲覧数:529回

最新記事

すべて表示

2023年09月22更新 化学物質管理における重要な決まりごとの一つに、化学品の危険有害性の情報をサプライチェーンに伝達することがあります。 これに関しては、国際的に調和されたルールとしてGHSが国際連合でまとめられています。 GHSとは「The Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals」を簡略し

2023年09月22日更新 【質問】 塗料へ保存中にカビの発生を防ぐための抗菌剤(活性物質)を使用します。 対象の塗料に添加する抗菌剤は欧州BPRにおいて未認可で、最終製品である塗膜にも残渣として微量に残留します。 このような場合どのような扱いになるでしょうか。 【回答】 ご質問のように塗料の保存性を高めるために抗菌剤(活性物質を)添加している場合、その塗料は「処理された成形品」として欧州殺生物性

2023年09月15日更新 掲題、「リスクアセスメント対象物健康診断に関するガイドライン (案)」1) が、2023年8月30日に厚生労働省から公表されています。 労働安全衛生法令における化学物質の危険性、有害性に関して、近年事業者の自律的な取組みが求められるようになっており、本ガイドライン (案) もその一環として重要なものと考えられます。以下にその概要をご紹介します。 1. 趣旨、目的 このガ

bottom of page