当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

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JASIS2018 出展とコンファレンスのお知らせ


アジア最大級の分析・科学機器展示会「JASIS2018」が今年も幕張メッセ国際展示場で開催されます。

会期は2018年9月5日から7日の午前10時から午後5時までです。

弊所は「JASIS2018」の学協会コーナーに出展し、

第一法規株式会社様と共同で、

WES(World Eco Scope)世界の製品環境規制に関する無料の相談窓口を開設します。

製品環境規制でお困りの方は、当所ブース「A-3」までお越しください。

展示ブースでは、

RoHS/REACH対応のマネジメントシステムに関連する各種成果物および支援事例の展示

節電に関する展示

も行う予定ですので、お気軽にお立ち寄りください。

また、当展示会コンファレンスにて、弊所が主催する公演を行います。

https://www.jasis.jp/regist/jp/jasisconfsrch.php

概要は以下のとおりですので、こちらもお気軽にご参加下さい。

"リスクの想定とリスクマネジメント“

~フタル酸エステル類を中心に~

RoHS(II)指令が要求するCAS(Compliance Assurance System)によるフタル酸エステル類の移行管理とCASの構築の進め方を解説します。

09:30 開場   10:00 開会 理事長 松浦徹也

10:05 フタル酸エステル類の測定法~公定法と簡易分析法による日常管理(仮題)~ 萩原 利哉 氏 東京都立産業技術研究センター 経営企画部 国際化推進室 副主任研究員 <講演概要> 樹脂の種類により使用されるフタル酸エステルは限定されています。樹脂の種類や意図しない材料変更などの日常管理に使えるFT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)やラマン分光光度計による測定方法を紹介します。 また、関心の高いPVC(ポリ塩化ビニル)の接触移行の測定データも紹介します。 併せて、IEC62321-8 GC-MSの分析方法や接触移行の公定法のISO177:2016についても紹介します。

10:55 仕組みで順法を保証する~エコステージを利用したCASの構築の基本手順~ 伊藤 泰志 氏 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 環境・科学システム部  環境経営主席コンサルタント エコステージ上級評価員

<講演概要>   RoHS(II)指令はCASを要求し、ISO9001への統合が言われています。サプライヤの多くは中小企業で、ハードルの低い仕組みが望まれています。 川中の中小企業の多くは、切削、めっき、塗装などがビジネスで、前処理や後処理を含めても、大手企業のような複雑な多工程ではなく、仕組みは複雑ではありません。 中小企業向けに開発されているエコスージの概要とRoHS(II)指令の要求を統合する考え方をご紹介すます。 基本は、現在の仕組みをエコステージで整理し、不足していればRoHS(II)指令の要求事項を盛り込むものです。

11:45 講師との意見交換

12:00 閉会

12:10 パワーランチ 別会場で講師と情報交換の場を設定します。 おにぎり、サンドイッチ程度を用意しますので、講師と名刺交換や意見交換をする場です。

すべて無料です。 開催日 9月6日(木) 10:00-12:00 場所 幕張メッセ 国際展示場 102会議室 主催 一般社団法人東京環境経営研究所 https://www.tkk-lab.jp/

募集定員 90名

開催概要 https://www.jasis.jp/regist/jp/jasisconfsrch.php

お申込み https://pai-net.or.jp/seminar/list/85.html

このコンファレンスのテーマの「フタル酸エステル類の移行、簡易測定、エコステージやCAS」や化学物質規制法に関するご相談はJASIS2018の弊所のブース「A-3」で専門家がお受けします。