当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

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【ご報告】JASIS2019


JASIS2019が、9月4~6日の3日間にかけて、幕張メッセ国際展示場および国際会議場で開催されました。

一般社団法人 東京環境経営研究所では、展示ブースにおいて昨年に引き続き「WESリアル相談会」を実施しました。 WES FAQの回答者と顔を合わせて相談できるコンセプトで行いました。

第一法規様のご協力もあり、ブースには3日間で大阪や福島など遠方から来られた方々を含め計55名の方々にお立ちより頂き、相談に対する回答を行いました。 

今年は製品に含有するビスフェノールAやフタル酸エステル類についての相談が数多くありました。その他にCEマーキングやCEマーク貼付に必要な技術書類についての相談もありました。

5日(木)には、国際会議場において、「ビスフェノールA、ホルムアルデヒド、シロキサン、ナノ物質など今後REACH規則の規制対象となり得る物質への対応とその測定方法」のテーマで102会議室においてコンファレンスを開催いたしました。

参加人数は120名と満席の状態で、場内は非常に活気がありました。 アンケートからは良かった旨の好意的な回答を数多くいただくなど、参加者には満足していただけたと思います。

参加いただいた皆様にはご協力いただき、心から感謝申し上げます。

講演は、下記内容にて実施しました。

独立行政法人 東京都立産業技術研究センター 経営企画部 国際化推進室  副主任研究員 萩原 利哉様

「新たな規制物質の動向とその動向」

日本電子株式会社

グローバル営業推進本部 AI 営業 推進室

シニアスペシャリスト  田村 淳様

「ビスフェノールA、ホルムアルデヒド、 シロキサン、ナノ物質などの新規規 制物の測定方法について」

改めて参加していただいた皆様のご協力に感謝申し上げます。