当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

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中国RoHS(II)管理規則 合格評定制度に関する動き

2019年9月9日更新


中国RoHS(II)管理規則の第2段階が11月1日に施行されます。 対象製品は12品目ながら、適合宣言が新たな「合格評定(評価)制度」に依ることで、関心が高まっています。


中国でも11月1日施行に向けて、説明会の実施やFAQの公開など、動きが出てきています。


(1)「サプライヤー適合マーク」1)

7月3日に市場管理総局がグリーン商品識別管理規則(绿色产品标识使用管理办法)2)による「サプライヤー適合マーク」を告示しました。



(2)FAQの告示

7月10日に中国電子技術標準化協会(CESI)が、「合格評定制度の実施要領」3)を告示し、パブコメを開始しました。


パブコメは「実施要領」の解釈に関する33問、「第一次目録」の解釈に関する13問で、以下のような内容です。


「実施要領」の解釈

Q1:合格評定制度の実施要領の背景は何か?

「第一次目録」の解釈

Q1: 空気清浄機、加湿器、除湿器は、「第一次目録」の収載製品に該当するか?


(松浦 徹也)


引用

1):http://gkml.samr.gov.cn/nsjg/rzjgs/201907/t20190703_303174.html

2): https://www.tkk-lab.jp/post/whatsnew20190611

3):http://www.cesi.cn/rohs/201907/5294.html

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