当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

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【情報提供】CLSの第22次追加として4物質を収載

ECHAは2020年1月16日、CLSの第22次追加として次の4物質を認可対象候補物質リスト(Candidate List)に収載しました1)。 今回追加された物質は2019年9月に追加候補として提案されていた4物質です。これにより、CLSは合計205物質となりました。


ジイソヘキシル=フタラート:CAS番号71850-09-4

2-ベンジル-2-(N,N-ジメチルアミノ)-1-(4-モルホリノフェニル)ブタン-1-オン:CAS番号119313-12-1

2-メチル-1-[4-(メチルチオ)フェニル]-2-モルホリノプロパン-1-オン:CAS番号71868-10-5

ペルフルオロブタンスルホン酸(PFBS)およびその塩類:CAS番号


1) https://echa.europa.eu/-/four-new-substances-added-to-candidate-list

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TSCA PBT PIP(3:1)  2022年3月8日まで延長予告

アメリカのTSCAのPBT規制で“No Action Assurance”は、2021年9月4日までの措置でした。 9月3日に“PRE-PUBLICATION NOTICE”(公開前通知)を公表しました。 公開前通知の要約(SUMMARY)は以下です。 環境保護庁(EPA)は、有害物質規制法(TSCA)に基づいて公布されたフェノール、イソプロピル化リン酸塩(3:1) (PIP (3:1))に適用さ