当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

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第23次CLSとして4物質が追加されました

2020年6月25日にCLSとして4物質追加され、合計209物質となりました。

内分泌かく乱性物質として1物質、生殖毒性物質して3物質です。

ECHAのWebページでは、次のコメントを付しています。


内分泌破壊物質は、化粧品などの消費者製品に使用されます。他の3つは、それぞれポリマー、コーティング製品、プラスチックを製造するために工業プロセスで使用されます。

企業は、その物質の安全な使用に関する法的義務を確認するよう促されます。また、2021年1月からは、製品や製品に関する懸念物質に関するECHAのSCIPデータベースにSVHCを含む製品を通知する必要があります。


このデータベースは、ライフサイクル全体を通じて有害化学物質を含む物品に関する透明性の高い情報を確保することを目的としています。


https://echa.europa.eu/-/candidate-list-update-four-new-hazardous-chemicals-to-be-phased-out

https://echa.europa.eu/candidate-list-table

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