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【セミナー開催のお知らせ】RoHS/REACHに対応する自律的マネジメントシステムの構築コース  応用編、実践編

2019/12/12

 

企業にとって順法は最大の経営課題です。
ただ、環境関連規制への順法は「リスクベース」で、かつ自社工程だけでなく商品の使用、廃棄後まで「ライフサイクル全般」について考慮することが求められます。
基準は企業が自ら設定しなくてはなりません。
一方、EU RoHS指令やREACH規則の要求事項は変化しています。
EUを先行モデルとしているアジア諸国も規制強化をしてきており、EU同様に要求事項は改定されています。
これらの変化、変更は時期や内容が異なるため、企業はその対応に追われています。個々の法規制を見ると課題が増えてきます。
世界で起きている法規制はルーツがあり、一定の流れがあり、この流れを理解すると、課題が整理され、次の変化も予測できてきます。


多くの企業は順法確認を自社あるいはサプライヤの検査で行うことを求めています。
検査での順法確認を仕組み(システム)で保証することへのシフトをこの講座で理解していただきたいと思っています。
検査をしないで順法をどのように管理するかは悩ましいところであり、しかも「リスクベース」での対応ですので、企業自らの方針や理念を持って対応することが求められます。
経営管理システムに具体的に環境関連規制の順法システムを組み込んで統合管理することの糸口を感じ取ることをこの講座では狙っています。
統合的な順法システムは、最初の負担は大きいのですが、その後の変化への対応負担が減少します。

 

このような考え方で、今年度も、企業において求められる担当者の育成を支援いたします。
「基礎知識を持ち」「本質を理解し」「変化を知る」ことは、担当者が自ら考えられるようになるために必要なスキルです。
具体的な課題をテーマにして講義と演習を通して、リスクマネジメントに必要な判断力を養います。
最終的には、法規制の変化に揺り動かされることがないリスクベースの自律的マネジメントシステムを構築し、運用することが目的です。

 

今回開催される実践編では、リスクベースでのマネジメントシステムの構築、既存マネジメントシステムの統合の進め方を説明します。
CASを構築するうえで、必要となる法規制、情報伝達スキーム(ケムシェルパ)などをご説明します。
また、自社システムを構築するうえで、他社の考え方を知りたいものです。先行企業の事例発表や事例検討などを参考に、自社の取り組みを具体化していただけるようにします。

 

本セミナーでは、質疑応答、個別相談の時間も設けておりますので、技術・経営の両面から専門家のアドバイスを受けられます。多数のご参加をお待ちしております。


一般社団法人 東京環境経営研究所 理事長、一般社団法人 産業環境管理協会 技術参与
松浦 徹也  (中小企業診断士・環境計量士)

 

<日時>

【実践編】

2020年 1月 15日(水) 10:00~17:30、2020年 1月 16日(木) 9:30~17:00

 

<募集人員>

【実践編】20名(先着順にて承ります。) ※募集中!

 

<対象者>

【実践編】
・実務経験者(原則として導入編または応用編の受講者)

 

<受講料(消費税込)>

一般:39,000円

KISTECパートナー団体会員、神奈川県内中小企業:31,200円

左記以外の神奈川県内企業、神奈川県内在住の個人の方:35,100円

 

<開催場所>

かながわサイエンスパーク内 講義室  (川崎市高津区坂戸3-2-1)
◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車
 シャトルバス 5 分
>> Mapはこちら

◆ JR 新横浜駅より東急バス(有料)直行「溝の口駅」行き30 分
  「高津中学校入口」下車徒歩3 分
>> アクセスはこちら

 

<内容>

【実践編】

初日は法規制等の最新情報および、マネジメントシステムに必要な法規制の本質や論点、マネジメントシステムの統合で必要となるchemSHERPA、CEマーキングの技術文書の概要と順法確証や試験分析などの関連の諸情報を整理して解説します。

 

2日目は、先進企業の事例を聞き、自社の相対的な位置を把握できるようにします。
演習では、ケーススタディを通して、企業が何をすべきかを講師と受講生が討議を重ねて一緒に考えていく過程で、化学物質マネジメントシステムの構築や各種実務に直結するノウハウを徹底的に身につけます。

 

お申込み、詳細の確認がはこちらをご覧ください。

https://www.kanagawa-iri.jp/learn/researcher/edu_h31/ed31_seminar_09/

 

 

 

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