当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

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多摩の塾でカーボンニュートラルの基礎の講義を実施


9月24日(土)に多摩の塾2022の3日目「カーボンニュートラルの基礎」の講義を行いました。 受講生は中小企業診断士で 中小企業診断士が中小企業の社長さんから「カーボンニュートラルって何?」と聞かれたら簡単な説明ができるようになること 診断士としてどのような支援ができるのかをイメージできるようになること が講義の目標です。


講義内容は、以下のような内容で10:00-16:30に実施、途中で個人ワーク、グループワークを行いながら進めました。


①中小企業経営者にとって必要な脱炭素経営の基礎知識

②カーボンニュートラルを経営に活かす外部環境ヒント!

~中小企業を取り巻く脱炭素の環境~

③GHG排出量の計算

実際に排出量を計算するワーク

~GHGプロトコルのSCOPE1,SCOPE2,SCOPE3を学ぶ~

実際の企業の電気使用量から考察するワーク

④中小企業診断士にとっての支援の場としてのカーボンニュートラル

~提供されている支援策~

すでにカーボンニュートラルに取り組んでいる中小企業の取り組み事例


GHGの計算では、はじめに電卓を利用して計算をしてみましたが、業務の中では電卓での計算は効率的ではないので、EXCELのツールをご紹介しています。


次回、4日目は今回学んだことをベースとして、中小企業診断士が中小企業を支援できるように排出量の計測、補助金申請、環境レポート作成などを具体的に学んでいきます。


今回のようなカーボンニュートラルの支援者向け講習会だけでなく、企業向けの講習会、セミナー、カーボンニュートラルへの取り組み計画立案、CO₂排出量算定や社外への報告や企業イメージ向上のご支援など、ご要望に応じた様々な対応が可能です。 お気軽にinfo@tkk-lab.jpまでお問合せください。

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一般社団法人 東京都中小企業診断士協会 三多摩支部が主催する多摩の塾2022「SDGs、カーボンニュートラル時代の中小企業支援」の講師を担当します。 多摩の塾2022「SDGs、カーボンニュートラル時代の中小企業支援」 https://www.santama-smeca.jp/archives/6776 持続可能な世界を実現していくために、世界中のさまざまな主体がSDGsに対する取り組みを進めてい