当解説は筆者の知見、認識に基づいてのものであり、特定の会社、公式機関の見解等を代弁するものではありません。法規制解釈のための参考情報です。

法規制の内容は各国の公式文書で確認し、弁護士等の法律専門家の判断によるなど、最終的な判断は読者の責任で行ってください。

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Phenol, Isopropylated Phosphate (3:1)の遵守日は2024年10月31日まで延長

TSCA PBTのPhenol, Isopropylated Phosphate (3:1) (PIP (3:1)) について、遵守日を 2024年10月31日まで延長する予告が公表されました。


https://www.epa.gov/assessing-and-managing-chemicals-under-tsca/persistent-bioaccumulative-and-toxic-pbt-chemicals


9月17日に連邦官報(Federal Register)で2022年3月8日まで遵守日の延長を告示しました。 連邦官報では、2022年3月8日までに、再度の延長のパブコメをとるとしていました。


今後の手順は、延長案についての60日間パブコメを経て、最終規則が作成され、連邦官報で告示されます。


最終規則が告示されたあとで、「REACH コラム」で内容をご紹介します。


11月8日から9日に開催されるJASIS展の弊所セミナーで、その時点の最新情報をご説明します。

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アメリカのTSCAのPBT規制で“No Action Assurance”は、2021年9月4日までの措置でした。 9月3日に“PRE-PUBLICATION NOTICE”(公開前通知)を公表しました。 公開前通知の要約(SUMMARY)は以下です。 環境保護庁(EPA)は、有害物質規制法(TSCA)に基づいて公布されたフェノール、イソプロピル化リン酸塩(3:1) (PIP (3:1))に適用さ